講師紹介と講座内容

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講師名:山田邦和(やまだ くにかず)
講座名:院政期の京都5 ※受付終了しました。
    ※継続講座ですが新規受講もできます。

◆講師自己紹介
 同志社女子大学教授。博士(文化史学)。考古学・都市史学専攻。同志社大学大学院博士課程前期修了。平安博物館助手、古代学研究所助手、京都文化博物館学芸員、花園大学教授を経て現職。(公財)古代学協会参与もつとめます。
 考古学・文献史学・歴史地理学などの諸分野を統合した平安京・京都の都市史の復元を目指しています。
 主な著書に『須恵器生産の研究』(学生社)、『京都都市史の研究』(吉川弘文館)、『カラーブックス 京都』(保育社)、『歴史のなかの天皇陵』(共編著、思文閣出版)、『平安京提要』(共著、角川書店)などがあります。
 京都生まれ京都育ちの「京都人」の視点から京都研究をやっておりますので、友人からは「京都中華思想」と冷やかされることがたびたびです。

◆講座の内容紹介・受講される皆様へ
 治承・寿永の内乱の収束は、鎌倉に新たな武家政権が誕生するという予想外の結末をもたらせました。しかし、鎌倉に幕府が営まれても、京都はなお日本の首都であり続けました。この事実を重視し、近年の日本史学界ではこの時代を「鎌倉時代」ではなく「京・鎌倉時代」と呼ぼうという動きすら現れています。京都と鎌倉というふたつの都市の間の緊張関係をたどり、武家政権が確立していくありさまをたどってみましょう。
 今回の講座では、鎌倉幕府の成立から承久の乱までを解明する予定です。



◆毎月1回 第3金曜日 10:30〜12:00
 ※8月は休講月です。

第1回 4月20日(金)
内容:源頼朝と鎌倉幕府の成立

第2回 5月18日(金)
内容:鎌倉の混乱と後鳥羽上皇

第3回 6月22日(金) ※講座日注意
内容:承久の乱

第4回 7月20日(金)
内容:京都と鎌倉の都市構造

第5回 9月21日(金) 
内容:後鳥羽上皇の新都市・水無瀬

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